落ち着く曲欲しいけどリフレッシュもしたい、でも音楽サブスクのアルバムから探すのめんどい~
そんな時はメンタルコントロール用にプレイリスト作っておくと便利だよ。
こんにちは、FFサントラ(特にⅥ)が好きな あわもるです。
あ~..なんかやる気出ない、でも静かな曲聴いてたら元気な曲も聴きたくなってきた、でも探すのメンドイ。
こんなことないですか?
あなたは音楽を聴くとき、どうやって再生していますか?
CDやレコードから?スマホから?
ituneとかウォークマンかな
それともサブスク系?
(*youtube作業音はリストを自分で選べないので今回は除外)
CDやレコードで音楽を聴く場合は再生できる曲が予め決まってるけど、スマホやPCで音楽を聴く時は音源はデータになってるから、自分の好きな曲を取り込めますよね。
そんな時にアルバムやアーティスト名でその時聴きたい音楽を探してると、面倒くさい時ってあると思うんです。
そんな時は、あらかじめ音楽プレーヤーにその時の気分に合わせて、ジャンル分けしたプレイリストを作っちゃえばメンタルコントロールするのにも便利ですよ。
メンタルコントロール用プレイリスト:4つのジャンルをつくっておく
メンタルコントロールをしたい時には4つのプレイリストを作っておくと便利です。
あわもるのamazon musicのプレイリストだと..
こんなかんじ
- fight(やってやんぜ!)
- refresh(元気になろう!)
- melancholy(しっとり寂しい気分)
- warmhearted(温かい気持ち)
このそれぞれのプレイリストの中に、自分のお気に入りの音楽を分けて入れておけば、すぐさまその時の気分にあった曲を探し出せて便利なんです。
喜怒哀楽では使いづらい
たしかに日本語では感情を表し分けるのに喜怒哀楽があるけれど、メンタルコントロール用には、向いてないと思うんです。
なぜかというと、喜怒哀楽のうち、「怒」と「哀」は分かるけど、「喜」「楽」ってなんか似てないですか?
たとえばSMAPの『らいおんハート』、あれは「楽」ではないけど、「喜」でもなくない??(‘ω’;)みたいな。
それならどっちかというと「温」 だと思うんだけど、なんかそれだとぼくは温泉とか温故知新とか園子温監督が出てきちゃうんですよね。
なら全部英語表記にした方が、しっくりくるんです。
サブスク系だとプレイリストに楽曲追加が楽
2020年現在、音楽を聴く時はデータにして音楽プレーヤーに入れるより、サブスクで音楽を聴く方が断然楽になってしまいましたね。
もともとぼくはどこでも四六時中 音楽を聴いていたくて、手元にプレーヤーないと不安になるほど音楽中毒だった時がありました。
TSUTAYAに行ってはPOPでおすすめされてる曲をレンタルしまくってPCでMP3に変換して、ウォークマンに入れる。
ウォークマンの旧Aシリーズはリアルのボタン操作だったから、ポッケの中からでも操作できて、便利だった。。
出典:Amazon
それでさっき紹介したメンタルコントロール用プレイリストにそれぞれ分けて、気合い入れたい時は「fight」のプレイリストを使ってたんです。
ハンターハンターのゴンさんvsピトーの死闘ではFF7「完全なるジェノヴァ」「神の誕生」しかないやろ!とか、楽しんでました。笑
当時はネットがそこまで普及してなかったからオフラインで音楽を聴くのが普通だったんです。
スマホでも一応聴けたんだけど、ダウンロードしたら端末データ容量を圧迫しちゃうしバッテリーも持たないから、使い勝手が悪かった。
でも最近はネット環境もスマホの性能も、格段に進化してるじゃないですか。
自分が聴いてる曲に似た音楽を提示してくれるし、amazon musicはプライム会員なら無料で使えるし、知らないけど試しに聴いてみようってのもできるから有難いです。
自分のお気に入り音楽を楽しむのも勿論良いけど、そこからもうちょい進んで、あえて知らない曲に気軽にチャレンジできるのは自分の幅が広がって、おすすめです。
その新たに知った分野からメンタルコントロール用のプレイリストを作ったらさらに楽しいし。
もし「Amazonプライムは入っててサブスクに興味はあるけれど、毎月のお金は出せないなぁ。」って人がいたら、プライム会員なら曲目が限られるけど無料で聴けるので、試してみて下さい。
そのうちプライム会員用の曲目じゃ満足できなくなって、「アンリミテッド」を利用したくなりますw
アンリミテッドもプライム会員なら月/780円で聴き放題できて、おすすめです♪
まとめ
なんか結局amazon musicの宣伝になってしまったorz
べつにamazon musicは使わなくてもいいから、自分の気分アゲ用にメンタルコントロール用プレイリスト作っとくと、楽しいよ!ってお話でした!
ではでは~